【9/30】 お問い合わせで「お名前エラー」が発生する不具合を修正しました。 【サイト概要】IT用語に「ルビ」や「説明文」をつけて初心者の方にもわかりやすく丁寧に説明していきます。「サーバーの立て方」や「サイトの作り方」「カスタマイズ方法」が知りたい方はぜひ見ていってください。

ConoHaのコントロールパネルから独自ドメインを設定する方法

ConoHaサーバでドメイン設定の画像ConoHa
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 バリュードメイン[※1]で取得した独自ドメインを、ConoHa[※2]このはのコントロールパネルから設定して、独自ドメインのURLにアクセスできるようにします

サーバーがConoHa以外の場合やドメインを取得していない方は下記のリンクを参考にしてください。

※1バリュードメイン
GMOジーエムオーデジロック株式会社が運営するドメイン取得・管理サービス。国内では珍しい海外のドメインも多く、570種類以上のドメインを取得できます。
※2ConoHa
GMOインターネット株式会社が運営するホスティング(レンタルサーバー)サービス。提供するレンタルサーバーの表示速度は、GMO調べで国内No.1。
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ConoHa VPSでドメイン設定方法

 ConoHa VPS[※1]このは ブイピーエスを例に独自ドメインの設定方法を説明していきます。

※ ConoHa VPSをベースに説明しますがConoHa WINGでも設定方法は殆ど同じです。
※ ドメイン設定後、反映されるまでに暫く時間がかかります。
※ ConoHa VPSまたはConoHa WINGを借りている必要があります。

※1ConoHa VPS
GMOインターネット株式会社が運営するVPS(仮想専用サーバー)。豊富なテンプレートイメージと高速SSDによって、たったの25秒で「今すぐ使える」サーバーが作れる。

1. DNSレコード設定方法

ConoHa VPS「ログイン」ボタンをクリックしてログインします

ConoHa VPSログインボタンの画像
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②ログインするとコントロールパネルに移動するので左メニューの「DNS」ボタンをクリックしてドメインリストページに移動します

ConoHaのDNSページでドメイン設定解説の画像
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③ドメインリストページ右上にある「ドメイン追加」ボタンをクリックすると、ドメイン名入力ボックスが開くので、ドメイン名入力ボックスに取得済みのドメインを入力して「保存」ボタンをクリックします

④追加されたドメイン名をクリックしてDNSディーエヌエスレコード[※1]欄を開き、右にある「編集」ボタン(鉛筆マーク)をクリックします

ConoHaのDNSページでレコード設定解説の画像
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⑤DNSレコード編集モードになるのでDNSレコード左下の「追加」ボタン(+マーク)をクリックして、下記を参考に、制御タイプを「Aエーレコード[※2]」、ホスト名を「@」および「www」、TTL[※3]に適切な数値を書き込みます
(「xxx.xxx.xxx.xxx」は自分のサーバーのグローバルIPアドレスに置き換えてください)

A(通常) @ 3600 xxx.xxx.xxx.xxx
A(通常) www 3600 xxx.xxx.xxx.xxx
Aレコードの設定方法解説の画像
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[動作説明]
例:当サイトの場合(正引き)
「A(通常) @ 3600 163.44.180.15」を書き込んだ場合
 「wm-oboegaki.com」が「163.44.180.15」に変換され、「https://wm-oboegaki.com/」のURLにアクセスできるようになる。
A(通常)www 3600 163.44.180.15」を書き込んだ場合
 「www.wm-oboegaki.com」が「163.44.180.15」に変換され、「https://www.wm-oboegaki.com/」のURLにアクセスできるようになる。

※ @はホスト名なしの場合の記号。
※ TTLは例として3600秒(1時間)にしてあります。

※1DNSレコード
DNSサーバが処理に使用する為の記述。全体ではなくそれぞれの行。
※2Aレコード
グローバルIPアドレスにホスト名を対応させる為の記述。制御タイプはAでAddressアドレスの頭文字。
※3TTL(TimeToLive)
レコードをキャッシュに保持可能な時間(有効時間)で秒で記述する。

⑥サブドメイン[※3]を作成したい場合は、サブドメインにしたい好きなホスト名をDNSレコードに記述します
(下記は例としてconoとhaのサブドメインを作成する場合)

A(通常) cono 3600 xxx.xxx.xxx.xxx
A(通常) ha 3600 xxx.xxx.xxx.xxx

[動作説明]
例:当サイトの場合(正引き)
「A(通常) cono 3600 163.44.180.15」を書き込んだ場合
 「cono.wm-oboegaki.com」が「163.44.180.15」に変換され、「https://cono.wm-oboegaki.com/」のURLにアクセスできるようになる。
A(通常)ha 3600 163.44.180.15」を書き込んだ場合
 「ha.wm-oboegaki.com」が「163.44.180.15」に変換され、「https://ha.wm-oboegaki.com/」のURLにアクセスできるようになる。

※3サブドメイン
ドメインの前に「ホスト名」+「.」を接続したドメインで、ドメインを取得すると好きなだけ作成できる。ホスト名がwww以外のドメイン。(例:subdomain.wm-oboegaki.com)

DNSレコード入力後「保存」ボタンをクリックすると保存されます。以上でDNSレコードの設定は完了です。

2. DNSサーバー設定方法

バリュードメイン「ログイン」ボタンからログインしてコントロールページに移動します

バリュードメインログインボタンの画像
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②コントロールページ、左メニューの「ドメイン」ボタンをクリックしてドメインページに移動します

バリュードメインDNS設定ページリンクの画像
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③「DNSレコード/URL転送の設定」リンクの上にある「ネームサーバーの設定」リンクをクリックしてネームサーバーの設定ページに移動します

③ネームサーバーの設定ページのドメイン一覧から、設定したいドメインをクリックしてネームサーバー変更ページに移動します

④ネームサーバー変更ページの、ネームサーバー 1~ネームサーバー 3に下記のConoHaDNSサーバーアドレスを入力します

ns-a1.conoha.io
ns-a2.conoha.io
ns-a3.conoha.io
バリュードメインのDNSページでConoHaDNS設定解説の画像
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⑤DNSサーバーアドレスを入力後「保存する」ボタンをクリックして完了です

まとめ

 今回は、「ドメインをバリュードメインで取得」して「ConoHaのDNSサーバー」を使って「ConoHaのコントロールパネル」で設定しましたが、DNSサーバーを提供しているサイトなら設定できるので、「ドメインをバリュードメインで取得」して「バリュードメインのDNSサーバー」を使って「バリュードメインのコントロールパネル」で設定することも可能です。(バリュードメインでのドメイン設定方法はコチラ)
 管理人はシンプルなコントロールパネルが好きなので、ConoHaをおすすめします。

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